平和願う思い 衣装に込め 長崎でファッションショー

ファッションに平和への願いを込めて発信するショー「Pray for Peace Collection」が9日、長崎市内のホテルであった。
千葉県のデザイン事務所「tenbo」の鶴田能史(たかふみ)さんらが実行委をつくり、2021年から開催。今年のテーマにスペインの画家ピカソの反戦絵画「ゲルニカ」を選び、会場内に子どもたちが描いた「キッズゲルニカ」の作品を掲げた。
県内に住む3~14歳の19人がモデルを務めた。千羽鶴をモチーフにしたドレスで妹と舞台に立った長崎南山小3年の吉武心々菜さん(8)は「人と人なら仲良くできるのに、国と国ではそうでなくなるのが悲しい。一人一人が認め合い、大切にすれば戦争にならないと思う」と話した。
鶴田さんは「子どもたちの笑顔を見て、未来あふれる希望の傘下でありたいと思う。これからも平和の尊さを発信したい」と思いを語った。
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